冬の汗はドロドロ!?毛穴が詰まり発毛にも障害

冬の汗はドロドロ毛穴が詰まり発毛にも障害
日本の冬は12月から急激に厳しさを増していきます。
気温の低下に伴ってみなさんは防寒具を着こみ、何枚も衣類を重ねて冷えを防ぎますよね。
それほど寒いのだから、冬はほとんど汗をかいていないと思っていませんか?

人体はエネルギー代謝によって生命活動を維持しています。
代謝が活発なことを「代謝が高い」、代謝が緩慢であることを「代謝が低い」と表現します。
代謝が高い季節は夏だと勘違いされがちですが、実は気温が低い冬こそ代謝は高くなるのです。
確かに冬には発汗量が低下しますが、その一方で代謝が高くなるために、汗の質は悪くなってしまいます。
特に皮脂が出やすい頭皮の汗は問題です。
夏よりよほどドロドロした状態になるので、放置していると毛穴に詰まって炎症の原因になったり、発毛の障害になったりする恐れがあります。

「頭皮環境の悪化」は発毛力の低下につながる

頭皮環境の悪化は発毛力の低下につながる
あまり汗をかいていないからと冬の洗髪がおざなりになっている方。
逆に、頭皮がべたつくからと頭を洗いすぎてしまう方。
いずれも発毛力にとっては望ましくありません。
汚れを放置するのも、皮脂を過剰に除去してしまうのも頭皮環境の悪化につながるからです。
すでに頭皮に何らかの症状があらわれている場合には、なるべく早く医師の診察を受けることをおすすめします。
自己判断によるセルフケアは薄毛を悪化させるケースが多いので避けるようにしましょう。
頭皮のかゆみ、痛み、フケの増加、抜け毛の増加は明らかな薄毛のサインです。
薄毛が自然に治る可能性は低いですから、初期のうちに発毛治療を始められるように心がけていただきたいと思います。