通年で頭皮への紫外線ダメージを考えよう

通年で頭皮への紫外線ダメージを考えよう
日焼け止めは夏に塗るものと思っている女性は少なくありません。
つまり、日差しが強くなるシーズンだけしか紫外線対策を行わない方が多いということです。
しかし、気象庁の観測した「UVインデックス」データを見ると、冬でも地域によっては紫外線による人体への影響が十分に予想されることが分かります。
「UVインデックス」は地上に降り注ぐ紫外線量に応じた人体への影響度合いを数値化した指標です。
事前に気象庁のホームページなどをご覧になり、外出を控えたほうがいい時期を確認するようにしましょう。

紫外線量は地域・季節・時間帯で変わる

紫外線量は地域季節時間帯で変わる
北海道をはじめとした北部では、冬の紫外線量はごくわずか、対策がいらない程度なのだと言います。
しかし、南に下って九州、沖縄に行くと、冬でも「中程度」の紫外線強度なのです。
紫外線量は日照量に比例しており、例えば冬の北日本でも日中にずっと素肌をさらしていると、長期的には何らかの影響が出る可能性を否定できません。
南日本ではなおさらです。

すべての地域で最もUVインデックスの数値が高くなるのは8月です。
8月をピークとして4月から10月が山になっています。
1年間を通して見ると半分以上の期間で強い紫外線が観測されているわけですから、発毛力に不安を抱えていらっしゃる方、発毛力を維持したい方、できるだけ発毛力を損ないたくない方は、季節を問わず帽子や日傘を利用することをおすすめします。